低酸素トレーニングをお金をかけず自作自力で再現しようとした話(キケン)

低酸素マスクDIY危険で無謀

低酸素トレーニングをお金をかけず自作自力で再現しようとした話

こんにちは。

今回は、

低酸素トレーニングをお金をかけず自作自力で再現しようとした話(キケン)

というテーマです。

高地トレーニングのような効果がほしい

高地トレーニングのような効果がほしい

結論からいうと、誰もやらないと思いますがキケンなので絶対におすすめしないのでやめましょう。

どういうことかというと、とその前に事の経緯から説明します。

事の発端は、僕はこのブログの中でも度々ですが時間が作れないとか仕事の物理的な時間が長いといった話題を出していて、やはり1番の問題はマラソンのトレーニング時間をうまく捻出することができないというのがものすごく日々ジレンマに感じています。

なので、短時間で効率的なトレーニングという手法や理論を探していました。

とはいえ、短時間効率的なトレーニングというと、タバタトレーニングなどの高強度インターバルトレーニングや、いわゆるHIITよばれる短時間高強度系のトレーニングが効率的なのは十分わかっています。

単純に、なんか実験して新しい発見がしたいだけなんだと思います。

自分でも飽きっぽいと感じています。

ということで、練習方法などをググってみると、

詳しいタイトルは忘れましたが 、低酸素ルームでのトレーニングに関する記事を見つけました。

どんな内容かというと、低酸素ルームについての記事で、低酸素ルームのトレーニング効果と、それそのものの原理についての書かれていました。

低酸素といえば、高地トレーニングです。

高地トレーニングといえば、オリンピック選手が合宿などで低酸素の環境で、より効果的なトレーニングを積み重ねるというイメージです。

さすがに高地には行けない。

地元で行ける範囲の、公道で標高が高いところでも標高500~600m程度なので酸素濃度が94%程度です。

ただし、毎日行けませんし結局それだと時間がかかってしまいます。

自分でつくれないか

そこで、色々と考えた結果、
要は酸素濃度が薄くなればいいんじゃない?

などと、めちゃくちゃ安易に考えました。

とりあえず試してみようということで、どうやって今ある環境で低酸素状態を作るか。

で、また安易に思いつきました。

空気を狭く区切って、その区切った空気の中に酸素以外の気体を増やせば単純に酸素濃度は低くなる。

必要な道具は

ナイロン袋とマスクと二酸化炭素

これらを利用して、

・マスクで顔面にナイロン袋を固定

・その袋の中で呼吸する

・すると二酸化炭素濃度が上がって酸素濃度が下がる

いざDIY疑似低酸素マスク

いざ実践

袋の中は酸素濃度が低い

酸素摂取量が足りない

酸素供給を増やそうと心拍が上がって呼吸が荒くなる

低負荷の運動での高心拍が実現

ところが、

呼吸が荒くなるなってくると、僕の低酸素ルームであるナイロン袋が激しくシャカシャカする

そして体は酸素を欲しがるので勢いよく息を吸う

袋が口に入る

息が出来ない

まさにンガググ状態

さらに当然袋の中の酸素がどんどん無くなる

袋がしぼむ

定期的にマスクを外してに袋と自分に酸素を取り入れる必要がある

そしてこの状態で高強度インターバルをやると袋のシャカシャカが邪魔になるのと袋が口に入るのと油断すると意識が飛ぶというしなくてもいい三重苦を味わう。

結果と注意

結果
普通に高強度トレーニングをした方がいい

あと、高地トレーニングの本来の目的である、高標高での生活によるヘモグロビン量の増加による高地順応効果は実際に24時間低酸素環境に身を置く状態で数週間過ごさないと身につかないということなので

低酸素状態のメリットである

低強度でも高心拍

低酸素環境への順応によるヘモグロビン量の増加

このうちの後者が享受出来ず、高心拍だけなら高強度短時間トレーニングで得られるとなると、あまりトレーニングとしてはうま味がないのではないかと思えてきます。

とはいえその一方で、低負荷でケガのリスクを取り除いた状態での心肺に負荷をかけることが出来る環境はうらやましいので、機会があったら試しに行ってみたいと思います。

あと、これは注意事項ですが
今回の僕の実験的な低酸素マスク(?)は
二酸化炭素濃度を増やして酸素濃度を下げるというもので、しかも酸素濃度もアナログ装置なので一定に保つことができず不便な上に危ないです。

もしもマスクが外れないまま気を失ったりするとそのまま酸欠になって、最悪の事態もあり得ます。

アホ実験すぎて
まあさすがに誰もやらないとは思いますが…

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