熱中症は経験的に本当に苦しい! 早めの処置と対策アイテム

熱中症辛すぎ

こんにちは。

暑くなってきました。

夏が近づき、気温が高くなってくると心配なのは熱中症です。

子供をもつご両親、預かった子供を体育や部活動・クラブ活動の指導引率する指導者、炎天下に屋外で仕事をする社会人、屋内外問わず気温の高い環境で激しい運動を長時間行うアスリート、あとは僕もそうですがマラソンランナーもです。

みんなそれぞれの環境において熱中症や脱水症状のリスクを抱えています。

そして毎年犠牲者が出ていることからわかる通り、軽んじたり甘く見ることが出来ないのが熱中症です。

そこで、今回は僕のランニングでの失敗談を交えながら熱中症についての記事にします。

熱中症とはどんな状態なのか

まず、熱中症はどんな症状が出るのでしょうか。

引用

自覚症状としては、ズキンズキンとする頭痛やめまい、吐き気、立ちくらみ、倦怠感などがあげられます。また、暑い場所にいるにもかかわらず全く汗をかかなくなったり、皮膚が乾燥したり、触るととても熱をもっていたりしたら危険信号です。もうろうとして、呼びかけに反応がなかったり、応答が異常であるといった意識の障害がでることもあります。

熱中症の重症度は、「具体的な治療の必要性」の観点から、

Ⅰ度 現場での応急処置で対応できる軽傷1 

Ⅱ度 病院への搬送を必要とする中等症

Ⅲ度 入院して集中治療の必要性のある重症

に分類できます。特に、「意識がない」などの脳症状の疑いがある場合は、全てⅢ度(重症)で、絶対に見逃さないようにすることが重要です。

http://www.hitosuzumi.jp/became/condition

熱中症の対応として

Ⅰ度

  • めまい・立ちくらみ
  • 筋肉の痙攣
  • 汗が止まらない

このあたりの症状は、日常的に大会や練習、外の業務などで体験しているのではないでしょうか。

特に足がつるなどの痙攣は大会や試合では日常茶飯事になっていて、対応の初速が鈍かったりすることが症状の重篤化への一歩だったりします。

Ⅱ度

  • 頭ががんがんに響く頭痛
  • 吐き気や嘔吐
  • 倦怠感

僕が体験として経験があるのはここまでです。

真夏に30度以上のお昼時に無知識のまま30km走を敢行した日の夜に症状が起きました。

水分を補給したし、大丈夫だろうと思って安心したあとの夜に徐々に気分が悪くなり、吐き気が止まらない状態になりました。

本当に苦しかったです。

Ⅲ度

  • 意識がない
  • 体のひきつけ
  • 意識が朦朧とする
  • まっすぐに歩いたり走ったりできない
  • 体温が高い

この状態になると本当に危険です。

命を落としてしまうこともあるので、ここまで悪化する前に手を打っておかないといけません。

対応としては、

首や脇の下、足の付け根など太い血管があって血流の多い箇所を冷やすことです。

同時に救急車を呼んで病院に搬送しなければなりません。

僕の失敗

上記にもありますが、僕の熱中症の経験談として、30度以上の真夏しかも一番暑い昼くらいの時間帯に休みだからっていうので、30km走を試みました。

言うまでもなくめちゃくちゃ暑い。

でも当時は無知なもんで汗をかくと体重もおちるし(本当は全く意味がない)努力してる気がするのでとにかく暑い中走り込みました。

結果的に30kmを無事に(後々無事では済まない)走り終え、大量に汗をかいたのでとにかく水をがぶ飲みビールをがぶ飲み。

今考えると恐ろしい話です。

案の定、夜になると激しい吐き気と頭痛に襲われて、寝込んでいました。

大量の発汗によって、水分が不足するのですがここで水やビールなどをがぶ飲みしてしまいました。

これによって、発汗で体内から出た水分と電解質に対して水分だけ補給してしまう形になってしまったのです。

こうなってしまうと、電解質濃度が相対的に低くなってしまいます。

そうすると強制的に水分を排出しようとして下痢や嘔吐が激しく起こります。

どう対応したのか

これは多分熱中症の症状だと自覚した頃に、たしか水分だけ闇雲にとってもダメだという話を思い出して、とりあえず運良く家にあったスポーツドリンクと足攣り防止のミネラルタブレットというのがあって、それを飲みました。

マラソン大会用に買っておいて余ったのがあったので本当に運がいい。

ウルトラマラソンをやるランナーの方は電解質パウダーというものも用意しています。

吐き気がするのでやっとの思いで飲んでいましたが、今考えると本当にさっさと病院に行けばよかったと思います。

多分夜中だったので気が引けたのでしょうが、だからこそ同じ目に遭う人には言いたい。

本当に早く病院に行くべきです。

熱中症予防はどうしたらいいのか

基本的には

  • 冷やす
  • 電解質を摂取する
  • スポーツドリンクや経口補水液
  • 長時間無理をしない
  • 異変を感じたらすぐに処置

熱中症の予防・対策アイテムは?

  • 冷却剤
  • ネッククーラー
  • ミニ扇風機
  • 経口補水液・スポーツドリンク
  • 電解質タブレット・パウダー
  • 帽子
  • 冷却ベスト

今は熱中症が夏の深刻な問題にもなっているので、アイテムが多彩ですね。

スポーツでは使えない物もありますが、色々自分の状況に応じてアイテムを使い分けて熱中症を予防し、早めの対応を心がけましょう。

まとめ

  • 熱中症は症状によっては集中治療が必要になったり命を落とすこともあり得る。
  • 症状には段階があるので早めの対応が必要
  • 経験談としてかなり辛い
  • 今は熱中症予防や対策アイテムが充実している。

夏場のマラソン大会や部活動の大会でも、学校の屋外での授業などでも毎年熱中症による救急搬送や死者が出ています。

とにかく、無理をせずに早めの対応が必須ですね。

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