みちのく津軽ジャーニーランのコース解説①弘前市内・弘前公園周辺

みちのく津軽ジャーニーランのコース解説①弘前市内・弘前公園周辺

こんにちは。

今回は、

みちのく津軽ジャーニーランのコース解説①弘前市内・弘前公園周辺

というテーマです。

まず、みちのく津軽ジャーニーランをご存知ない方はこの記事を開かないと思うのですが、一応説明をさせていただきます。

みちのく津軽ジャーニーランとは、NPO法人スポーツエイド・ジャパンさんが主催するマラソン大会で、ウルトラマラソンに分類される種目になります。

この大会は、これまで幾度かのコースや距離変更を踏まえて、2019年の第4回大会は263K/177Kの2コースになっています。

2020年もまた若干の変更点があるといった噂ですが、変更点については公式な発表を待っている段階です。

ぼくはというと、地元ランナーとして第1回~第3回までランナーとしてしていて、全国からたくさんのウルトラランナーの方が参加して下さるということについてとても嬉しく思っています。

第4回大会については、エントリーしていたものの家庭の事情なども相まって大会のボランティアとして関わらせていただくことになりました。

それによって、コース上の店舗や近隣の方やほかにもさまざまなコース場にある地元の人と関わることができたことが、個人的に本当に勉強になったということと、円滑にレースを運ぶということの大変さを学んだ機会になりました。

今後もどのような形であっても、大会に参加して貢献していくことになればと考えています。

今回の記事では、コース解説の他にも近隣の施設などの背景的な部分の他にも、レースコースにおける補給などについても、回を分けて触れていくことになります。

道順やネタバレを好まない方にとっては、あまりいい記事ではないのでそこらへんの判断はお任せいたします。

コース解説といっても、どうやら弘前公園周辺でスタートもできずに文字数が嵩んでしまい、今回は弘前公園周辺にとどまり次回からコースを追っていきたいと思います。

2019年第4回みちのく津軽ジャーニーラン

①スタート:弘前公園東門

弘前公園

みちのく津軽ジャーニーラン263Kのスタート地点である弘前城東門。

受付・開会式・説明会のあと、東門前にて地元のねぷた団体のねぷた囃子を聴き、気持ちを盛り上げ「じゃわめかせて」からスタートになります。

スタートからしばらくの間は、ピンクの『No Apple, No Life』が目印の弘前公園RCのランナーの方がガイドランナーとして先導してくれます。

弘前公園東門はというと、

弘前公園に現存する5つの櫓門のうち、他の4つの門は昭和12年(1937)年に重要文化財として指定されました。
しかしこの東門のみ、昭和28年(1953年)の指定となっています。なぜ指定が遅れたかについては、現在調査中です。

https://www.hirosakipark.jp/457.html

こういった話がありますが、なぜだか気になるので是非解明していただきたいです。

ちなみにこの弘前公園は、

  • 弘前さくらまつり
  • 弘前城菊と紅葉まつり
  • 弘前城雪燈籠まつり

などの季節を彩る祭りが行なわれています。

また、6月2週のいわて銀河100kmと飛騨高山の同日、この弘前公園内では弘前城リレーマラソンが開催されています。

冬は1月4週で勝田全国マラソンと同日に冬の陣として雪上のリレーマラソンが開催されています。

リレーマラソンの主催はみちのく津軽ジャーニーランにも田舎館エイドや、鰊御殿の美子ちゃんカレーでおなじみのスポネット弘前さんが主催しています。

歴代の津軽藩主らが歩いていたであろう敷地内や、 箱舘戦争の戦没者慰霊として英霊が祀られている護国神社の前を、後世になり桜でどんちゃん騒ぎやリレーマラソンで息ちょちょ切れらせて全力疾走しても斬られたりせず許される平和な時代に大変感謝です。

弘前公園(ひろさきこうえん)は、青森県弘前市にある公園。別名は、鷹揚公園(おうようこうえん)、鷹揚園(おうようえん)。弘前市都市公園条例での名称は「鷹揚園」[1]

春には約50種、2,600本の桜が咲く名所としても知られる。

Wikipedia

桜だけではなくさまざまな植物が季節ごとの表情を楽しむことができ、そのときどきに訪れる国内外の観光客や、近隣住民の散歩や市民ランナーを四季折々の表情で迎えています。

現在石垣修復のため 曳屋(ひきや) が行なわれて本来の位置から移動している天守からは古くから津軽富士と呼ばれ、山岳信仰の対象となっている岩木山を望むことができます。

岩木山は、古くから山岳信仰の対象とされていて、山頂には岩木山神社奥宮がある。岩木山神社には、五大柱の神である岩木山大神が祀られている[6]。丹後国の郎党大江時廉の陰謀によって滅ぼされた岩城正氏の子、安寿と厨子王丸の伝説が残されており、安寿が岩木山に祀られているため、岩木山の神は丹後国の人を忌み嫌うという言い伝えがあった[6]

岩木山は青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する火山である。標高は1,625 mで、青森県の最高峰である。日本百名山および新日本百名山に選定されている。その山容から津軽富士とも呼ばれるほか、しばしば「お」をつけて「お岩木」あるいは「お岩木様」 とも呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9C%A8%E5%B1%B1

岩木山神社で毎年旧暦8月1日に行なわれる例大祭「お山参詣」(ヤマカゲともいう)は津軽地方最大の農作祈願祭で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。多くの人々が五穀豊穣や家内安全を祈願して、深夜に山頂を集団登拝し御来光を拝む。参詣時に唱える言葉は、修験系のものである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9C%A8%E5%B1%B1

また、近年県内外にSNSや『桜ミク』などで発信されている花筏(はないかだ)も、この弘前公園で撮影されています。

また、近隣には弘前ねぷたや 津軽を丸ごと体験できる施設津軽藩ねぷた村、 弘前市上白銀町には国の登録有形文化財である藤田記念庭園があります。

上白銀町から馬屋町に広がるこの庭園は、当市出身の実業家 藤田謙一が、大正年間に別荘として造らせたものです。面積は、2.18ヘクタールあり、高台部には登録有形文化財の洋館、和館、考古館などのほかに、岩木山を望む庭園が広がり、低地部には茶屋もあり、四季折々に自然を楽しむことができます。毎年6月の最終日曜日は無料開放します。

http://www.city.hirosaki.aomori.jp/gaiyou/shisetsu/2014-1206-1549-48.html

敷地内にある クラフト&和カフェ 匠館 では、季節のかき氷や工芸品の展示や情報発信もされています。

津軽の工芸品の情報発信拠点としての機能も持ち、「こぎん刺し」や「津軽塗」などの工芸品を一堂に揃え展示、販売しています。
 メニューは和風パフェ、自家製フルーツシロップを使用した本格かき氷、おばんざいランチなど「和」にこだわったメニューがたくさん。

https://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/edit.html?id=takumikan#menu

工芸品の紹介

前川國男建築

また、建築に明るく興味のある方にはこの近隣で現存する前川國男建築を楽しむことができます。

弘前公園の外周には

  • 弘前市役所庁舎
  • 弘前中央高等学校講堂
  • 弘前市緑の相談所(公園内)
  • 弘前市立博物館 (公園内)

この4つがあり、弘前公園からキロ6で1~2キロでいける範囲に

があり、弘前市斎場から徒歩ですぐの距離に禅林街や長勝寺があります。

また、177Kの部のスタート地点からすぐ付近には

  • 弘前市立病院

などがあり、実はみちのく津軽ジャーニーランのコース近隣だけで弘前市内に現存する前川建築の全建築物を少し足を伸ばすだけで観ることができます。

177Kというと、2019年の第4回では177Kの部のコースで通過する中土手街商店街のみなさんによる応援メッセージを商店街に掲示していただきました。

近隣にも数々の歴史的文化的な名残

他にも、スタートは東門ですが、東門の北側に位置する追手門前にある追手門広場は弘前・白神アップルマラソン発着点にもなっているほか、広場内では弘前学院外人宣教師館と、ミニチュア建造物群などもあり、ミニチュア建造物群では進撃の巨人ごっこを勝手にプレイすることもできます。

写真:弘前観光コンベンション協会 https://loconavi.jp/spots/142286

外国人宣教師館やミニチュア建造物群の目の前には、第2回みちのく津軽ジャーニーランの開会式および競技説明会場となった笹森記念館があり、あの超絶暑かった開会式の記憶が呼び起こされます。

弘前公園周辺の紹介だけで、弘前公園からスタートできなくなってしまいそうですが、追手門広場・外国人宣教師館を出て、目の前の弘前市役所庁舎まで来ると、その隣には日本で2店舗目となる登録有形文化財への出店店舗となったスターバックス弘前公園前店があり、こちらも弘前公園同様に観光客の方が立ち寄っています。

ほかにも、第2回大会の200Kの部のコースだった北門側には、当時の旧家の武家屋敷が並んでいて、その中には屋敷の内部を無料で見学できる場所もあったりします。

画像:まるごと青森

弘前公園周辺の紹介だけで真面目に一向にレースコースをスタートすることができないため、このくらいにして弘前公園周辺を後にしたいと思います。

①めいっぱいかけて弘前公園からスタートできなかったので、コースに出たらサクサク行こうと思います。

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