みちのく津軽ジャーニーランのコース解説②スタート~鰺ヶ沢

みちのく津軽ジャーニーランのコース解説②スタート~鰺ヶ沢

こんにちは。

今回は、

みちのく津軽ジャーニーランのコース解説②スタート~鰺ヶ沢

というテーマです。

前回の記事に引き続き、みちのく津軽ジャーニーランのコース解説をしていきます。

みちのく津軽ジャーニーランに関する記事は下記です。

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前回はスタート地点の付近の観光地や見所の紹介だけで、それなりの文字数になってしまって一旦次回へという形での今回です。

今回は実際にスタートしてコースとともに進んでいきたいと思います。

サクサク進んでいきたいと思います。

マップの左上の矢印つきボタンを押すと、スポットの一覧が出ます。

純粋にチェックポイントとレストポイントのみの地図が欲しい方もいると思うので、そちらについては下にアップします。

このマップ内にも前回の①で紹介したスポットがいくつか、画面からちょっと外れるともういくつかのスポットがあったりします。

GoogleMapの埋め込み

いろいろとレースコースやその近隣のスポットを紹介するにあたって、いくつか弊害がありました。

  • コースが広すぎるため、何枚もの地図画像に分割して貼り付ける必要がある
  • ズームしたコースではスポットや分割した地図の俯瞰的な位置感覚がわかりにくい

ということで、地図そのものをブログに埋め込むのがいいかなと思いましたが、ルートラボは残念ながら2020年3月でサービス終了ということで、サービス終了以降は閲覧出来ないということになります。

なので、ルートラボ上の第4回みちのく津軽ジャーニーランのページからGPSデータをダウロードさせていただいてお借りしたものを、GoogleMapに反映させたものを本記事に埋め込みました。

Oさんありがとうございます!また次回大会でお会いできるのを楽しみにしています。

今回は上記に埋め込んだGoogleマップは記事用に多数ポイントを入れていますが、まっさらなコースマップをGoogleマップで欲しい方のために、下記URLに用意しておきました。

第4回みちのく津軽ジャーニーラン263K Googleマップ

なお、2020年3月でルートラボのサービスが終了するということですが、こちらのGoogleマップをスマートフォンを介してGoogleマップのアプリで立ち上げると、ルートマップに自分の現在位置が反映された状態で閲覧することができます。

みちのく津軽ジャーニーラン263Kの旅

ジャーニーラン263Kの旅というと頭痛が痛いだとか閃光のフラッシュみたいな響きですが、コースを辿りながら、

  • コースとその近隣
  • エイド
  • お役立ちポイント
  • その他プッシュしたいポイント

などを挙げていきたいと思います。

チェックポイント一覧(2019年第4回)

みちのく津軽ジャーニーラン チェックポイント一覧(2019年第4回)
画像引用:第4回みちのく津軽ジャーニーラン要項

0.9km地点 弘前公園追手門

*177Kでは2.1km

スタートの東門から弘前公園内を通過して弘前公園追手門に出ます。

追手門というと、ほかの城でいうところの大手門にあたり、弘前公園の正面玄関で正門といった位置づけになっています。

とはいえ弘前城の歴史の中での築城初期においては、北門(亀甲門)が正門とされており、追手門は裏門(搦手門)という扱いだったようです。

弘前藩は成立当初から、鰺ヶ沢、深浦、岩崎を通って秋田藩領に至る西浜街道を重視していて、参勤交代もこちらの経路を使用していました。

それが正門になった経緯としては、1665年(寛文5年)ここでも4代藩主信政公ですが、街道の整備が進んだことによって、参勤交代の経路が碇ヶ関経由に変更になったという背景があったようです。

園内に現存する他の4つの門同様、この追手門も2層の櫓門となっています。全体的に簡素な素木造りとなっていて、戦国時代の古い形式を残すものとして全国の城郭建築の中でも珍しいものとされています。

追手門 (オオテモン)

専求院

専求院 Facebookページ

https://www.senguin.net/

スタートまもなく、ちょっとコースからは外れてますが、こちらのお寺では寺yogaを開催していたり、お寺の建物の中でLIVEを開催したりしています。

2.3km地点 岩木橋東詰

*177Kでは5.1km

1960年9月に完成して弘前市と旧岩木町を結び、古くから交通の要所でした。

弘前・白神アップルマラソンは平成14年に開通した隣の岩木茜橋を使用しています。

岩木山を対面にして、右側富士見橋と左側に岩木茜橋とで西バイパスを交差しています。

津軽ジャーニーランでは走るので、自動車よりもゆっくりと橋を見ながら渡ることができるので、岩木橋に貼ってある写真と、お山参詣登山囃子の碑文をみながら渡ることができます。

岩木橋の写真とお山参詣登山囃子の詳細については下記のリンクのwebサイトに詳しく取材されています。

岩木川にかかる橋・その2~岩木橋

丸一石油商会

こちらの丸一石油商会さんについては記憶にある方もいるかと思いますが、ご厚意で通過する際に冷たい飲み物を提供してくださっています。

一戸社長は、弘前公園RCのランナーでもサイクリストでもあり、多忙な激務の中ではありますが、ランナーのサポートをして下さっています。

画像引用:gogo.gs

丸一石油商会さんというと『デラデラ』で、デラデラとは何かというと

津軽弁でピカピカに「ピカピカ」を「デラデラ」

と表現することがあり、車をデラデラに洗車してくれます。

丸一さんを通過して、右手側にローソンがあります。

このローソンから弘前市で開催される弘前・白神アップルマラソンのコースと一時的に同じコースの地帯があります。

ここの交差点はアップルマラソン10kmコースの折り返しポイントと、フルマラソンの部の残り約5kmで、ジャーニーランは曲がらず直進ですが、この県道129号を進んでいくと、アップルマラソンのゴール地点である追手門広場に繋がります。

追手門広場というと、前回の①でも書きましたが、灼熱の第2回大会の説明会の場所でもあります。

高岡の森弘前藩歴史館と高照神社

ローソン岩木町賀田店(合併以前は弘前市ではなく岩木町)からコースを直進していくと、しばらくの間は登り続けることになる坂が始まります。

登りはじめから、とにかく坂で気合いでそこを登っていくと(コースは直進)高岡の森弘前藩歴史館があり高照神社が鎮座しています。

http://www.city.hirosaki.aomori.jp/takaoka-rekishikan/

高照神社は2006年に国の重要文化財に指定されていて、弘前藩第4代藩主の津軽 信政公が祀られている廟所となっていて、後の明治に藩祖である為信公も祀られることに。

信政公は法令整備・新田開発・産業振興・文化興隆などに力を注ぎ名君と称され、このときの施策のひとつである西津軽の新田開墾の灌漑用水源として築造された津軽富士見湖(北津軽郡鶴田町)は現存しています。

ちょっとそれますが、この津軽富士見湖では鶴の舞橋で知られていることと、毎年 5月5日に富士見湖一周マラソンが開催されています。なお、2010年にため池百選に選ばれる。

岩木山神社

高照神社への道を過ぎてコースを登っていくと、岩木山神社(いわきやまじんじゃ)があります。

岩木山神社と書きますが、いわきやまじんじゃと読むということと、『奥日光』という別名があるということもランニングを始めてから知ることになりました。

時代や様式の名残などが見られる外観が日光東照宮を思わせるとのこと。

https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000019.html

岩木山神社の境内の参道は登山道のひとつでもあり、過去には200Kのコースに含まれていました。

現存する社殿や楼門は江戸時代初期から元禄時代にかけて代々の弘前藩主が造営・寄進したもので、本殿・拝殿・奥門・楼門等が重要文化財に指定されている。

岩木山神社 Wikipedia

何回かの焼失を経て、藩政時代に再建された社殿は重厚で「奥の日光」という異名を取るほど秀麗です。旧暦8月1日を中心に行われるお山参詣、津軽の象徴である岩木山は「お山」とか「お岩木様」と呼ばれ、津軽の人々の信仰の山です。

青森県観光情報サイトアプティネット

LITTLE NOOK

岩木山神社を過ぎて、百沢スキー場やいわき荘への分岐のところに、薪に囲まれた暖かい雰囲気の建物に犬をモチーフにしたデザインが施されたるカフェがあって、通るたびに気になっていました。

弘前にドッグカフェ「LITTLE NOOK」 好きな物に囲まれた店づくり 弘前経済新聞

調べてみると、犬を連れて行けるカフェらしく、もちろん犬を連れていなくても入れるということで、気になっていたしお腹もすいたので行ってみました。

LITTLE NOOK 様

犬は連れていないんですが…

と言いながら入店したところ快く迎え入れていただき、いろいろな会話をする中で、会話の流れで岩木山はランニングやサイクリング、トレランなどいろいろな競技者がいて、夏にはナンバーをつけてリュックを背負って走っている集団の人もいて…

というくだりで、

「すいませんそれぼくらです!」

という感じでレースの概要などを説明させていただいたところ、大変興味をもっていただき、ぜひ応援していただけるようお願いしてきました。

犬を連れていけるカフェですが、犬を連れていない人もたくさん来店されているようで、他のお客さんの飼い犬を愛でるという楽しみ方もあるようです。

いろいろなお話をして良くして頂いたので、つぎは大会パンフをもってお邪魔しますと約束を交わして退店。

次回大会のパンフも掲示のお願いに伺います。

19.4km地点 C/P1:A/S 嶽温泉

*177Kでは22.2km

第3回大会からエイド箇所になった嶽温泉。

コースのメイン通りから右に分岐した坂を登ると温泉街が見えます。

分岐の坂ではまれに猿と至近距離で出くわすこともあります。

夏は県内外からの登山客が多く、エイドの設営をしていると

「何をしているんですか」などと聞かれたり。

正直に答えると、正気の沙汰ではないかのようなリアクションをいただけます。

分岐地点と温泉街の旅館の前などで湧き水が使えるようになっていて、日中ではエイドの水より冷たいので湧き水にも行列ができます。

第4回大会の日中ではいくつもの近隣の旅館さんにたくさんお世話になりました。

津軽岩木スカイライン

コース上にあって通過するだけですが、ここから岩木山の8合目まで車で登ることができる通称スカイラインで、基本的には自動車専用のみの通行になっていますが、バイクとランの1回ずつの『チャレンジヒルクライム』と『 津軽岩木スカイラインを歩いてみよう会 』のときは自動車でなくても通行できることに。

チャレンジヒルクライム岩木山

津軽岩木スカイラインを歩いてみよう会

残念ながらぼくは毎回都合が合わず参加できたことはないのですが、いずれ是非。

画像引用: チャレンジヒルクライム岩木山

このスカイラインがかなりの難敵。標高差798m、最大斜度11.8%、平均斜度 8.1%の間に69ものヘアピンカーブが規則的に並ぶ。通常、ヒルクライムのコースは、多少下りや平坦部分があり、休めるところがあるものだが、岩木山のコースにはそれがほぼない。

69のカーブを越えろ!【第1回チャレンジヒルクライム岩木山】

猫ポイント

特別な場所ではないのですが、なぜかこのあたりは毎年猫の群れがいるゾーンで他の野生動物同様にランナーを和ませてくれています。

和めない野生動物とはどうか出会わないように。

猫ポイントを過ぎて、途中コース上にぽつんと一軒の建物で営業している『そば処 濱勢(はませい)』。

数年前まではテントでの営業だったそうで、ぼくが存在をしったのは津軽ジャーニーに参加するようになってからです。

残念ながらまだ行くことが叶っておらず、個人的な感想は述べられないのですが、行かれた方の評判はどれも良いもので、行かなきゃといつも思いつつも今年も12月から4月までの冬期休業期間に。

行き次第、追記します。

自販機ポイント1&2

本来自販機のある場所としては特別、マップに記載する必要はないとは思うのですが、嶽温泉エイドから画像の自販機までは約15kmで、人数も多いためあっという間に品薄になってしまうこともあり、留意しておく必要があると感じたためここだけは記載します。

自販機1 画像引用:Googleマップ

この地点に来るまでに第3回大会までは途中に1カ所あった自動販売機が第4回大会からなくなってしまったため、嶽温泉以降はマップ上の自販機ポイント1の商店さんが最初の飲料が補給できるポイントとなり、ここまで約15km程度あります。

そして263Kと177Kで総勢400名のランナーのすべてではないにしても、多くのランナーがこの2ポイントの自動販売機でひさびさのドリンクということになります。

暑かった第3回大会の263Kの部で走っていたときは後方の順位でここの自販機にたどり着いたときには、すでに缶コーヒーなどの量の少なくて運動時にはあまり選択しないような品物だけになっていました。

おそらく翌朝の177Kではほとんど飲み物が無かったのではないかと思います。

という記憶もあったため、2019年の第4回では走らなかったので上記マップの私設ポイントにて全員ではありませんが263Kのランナーへ飲み物を提供させていただくことにしました。

2020年も時間を作れたら同じ場所で私設をやりたいと考えています。

ちなみに余談ですが、自販機2の管理会社の方と先日にお話させていただく機会があって、大会パンフをお渡しした上で大会の主旨などをお話させていただき、興味をもっていただけたと思います。

現段階で明言はできませんが、このあたりの飲料不足は解消できたらいいなと現段階では個人的に思っています。

自販機2 画像引用:Googleマップ

嶽温泉から自販機1までが約15km、そこから自販機ポイント2までは約5km超あり、自販機ポイント2からは数キロおきに自販機が出てきつつ、鰺ヶ沢町の町中に入ると給水に不自由しないようになり、コンビニやエイドもすぐになります。

嶽温泉のあと25kmぶりのコンビニ

ひさびさのコンビニにたどり着きました。

ここのローソン鰺ヶ沢駅前店さん以降、まもなくエイドの日本海拠点館があって飲料と軽食はできますが、それ以降のわさおの隣のローソンが閉店してしまったため、次のローソン津軽森田店さんまでコンビニがないので、買い物が必要な物資はローソン鰺ヶ沢駅前店さんで。

46.5km地点 C/P2:A/S 日本海拠点館

*177Kでは49.3km

日本海拠点館に到着。鰺ヶ沢に入ってしばらくは海を左手に感じながら走ることになります。

前述にありますが、わさおの隣のローソンは閉店しているので、ここの前の鰺ヶ沢駅前店さんと日本海拠点館である程度の補給と補充は済ませておきたいところです。

ここまできて、フルマラソン同等の距離です。

263Kは夜から夜中、177K(2019年時点)は日中です。

波真夕

レースには全然関係ないのですが、個人的にこちらのヒラメの漬け丼がとても美味しくて紹介したいので紹介させていただきます。

紹介するからには自分の画像で紹介したかったのですが、全然見つからないのでまたしてもリンクを引用させていただきます。

https://tabelog.com/aomori/A0205/A020503/2003756/

弘前市というかぼくの家からわさおまで約38kmくらいあるので、少し長めのジョグでランを楽しみつつ、わさおのお店でイカを食べながらわさおを愛でつつ、波真夕で瓶とヒラメの漬け丼を頂いて、帰りは五能線というような大人的楽しみ方も可能です。

わさおの店

有名なわさおの店。

でも実はわさおの本名はレオだったということは今日初めて知りました。

元祖ブサかわ犬“わさお”とアイドル猫“グレ子”の新事実-ダ・ヴィンチニュース

近年にお母さんと奥さんを亡くしてしまったわさおで寂しいかとは思いますが、深夜に通る場合には寝ていると思いますので、できれば夜中は起こさないであげていただきたいと個人的に思っています。

ちなみに聞いた話では、わさおといえば『秋田犬』なのですが、わさお人気もあってか、わさおのような著しく毛の長い秋田犬の市場価値が向上したという話です。

長毛の秋田犬はまれなのだそうですが、今では長毛の秋田犬のコンテストもあるとか。

スタート~鰺ヶ沢編がここまで

ここまでスタートから鰺ヶ沢にいたるまでで、文字数もそこそこになってしまいましたので、いったんここまでにして次は森田以降ということにさせていただきます。

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